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~一歩一歩~  嵐くん、相葉くんのことから日々のことゆるゆると綴ってます・・・

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明日への感謝 

 

久々の更新となりました。


 2011年3月11日

 東日本大震災からちょうど1年が過ぎました。

 あっという間の一年でした。

 多くのことを考え悩んだけれど

 被災者ではないわたしが言えること できることは数少ないですが
 
 家族共に忘れずに そして続けていこうと思います。

 
今日は三女の年中さん最後の懇談会でした。

先生が言葉に詰まりながらおっしゃったことがとても心に響いたので記しておこうと思います。
 



先生は去年の夏休み 被災地にてボランティア活動をしました。

その話は以前に聞いていたものの そこでの体験を聞くのは初めてでした。

先生は被災者たちの心のケアをするボランティアをしていて

色々な悲しみや苦しみを抱えた方たちのお話を聞いていたそうです。

その中で出逢った一人の女性のお話を聞かせてくれました。

その方は 3人のお子様をいっぺんに津波で亡くされたそうです・・・

あれもしてあげたかった これもしてあげたかった

でも一番はもっともっと愛情をかけてあげればよかったと

ひとりきりになってしまったと深い深い悲しみにくれていたそうです。

(もしもわたしだったらと思うと胸が張り裂ける思いです・・・)


母であると子供の悩みは尽きません。

みなさんお子様を思うがゆえにたくさんの悩みを抱えていらっしゃって

たくさん相談を受けます。

”あれができない これができない

こうなってほしい もっとこうだったらいいのに…”

でも明日あると思った命が今日なくなってしまうとしたら

何を望むでしょうか?

ただそばにいてギュッと抱きしめてあげるだけで

頭を撫でてあげることができる それだけで幸せなのではないでしょうか。

命があれば何でもできる。

ちょっとくらい やんちゃだって ちょっとくらい おてんばでも

いいと思います。まだまだ小さい幼稚園児。元気な証拠です。

短所もきっとちゃんと向き合えば長所に変わると思います。
 
だから悩むなら その分愛情を注いであげてください。

ギュッと抱きしめてあげてください。

子供と一緒の時間を大切にしてあげてください。

みなさんより若い 子供のいないわたしがこんなことを言うのはおこがましいですが

生意気なことを言ってるかもしれませんが 被災地に足を運んで素直に感じて思ったことです。

ただお子さんを信じて見守ってあげるのも子育てだと思います。

と泣きながらお話してくれました。


もうね母たちみんな涙涙です。お前は卒園時の母かっていうくらい。

そうだ もっともっと愛情をかけてあげなきゃ

話を聞いてあげて 頭を撫でてあげて ギュってしてあげよう

小言ばかり言うのではなく時にはグッと我慢して見守ろうと

そしていつも笑っていよう。

改めてそう思いました。
(頭でわかっていても実行するのはなかなか難しいことですが

娘の通う園は 合奏の音がはずれてたって 音が遅れていても

合唱の歌詞が違っていたって 

「頑張ったね~ すごかったね~~」 って褒めてくれます。

そして決められたことではなく子供たちを主体に

話し合いをさせて それがハチャメチャな意見だったとしても

それをみんながやりたいなら できる範囲で通してやらせてくれる。

お絵かきも大まかな題材を与えることはしても「〇〇を書きなさい」

という指示はありません。

子供たちが何を書きたいのかを考えさせてくれます。

何においても親ではなく子供を主体に考えてくれる園です。

先生方はとんでもないすっとんきょうな子供たちの意見に付き合ってくれたり・・・

傍から見ているとわたしだったら無理と時々イライラする位(笑)←子供に対してね

園ではお勉強の時間はありませんし 子供中心に考えるスケジュールなどは

時には親にとって不都合なこともあります。
(だからこの園が嫌っていう方もたくさんいます)

でもそんな教育方針のもとに集まった母親達だからかわからないけれど

よく聞く母親同士のめんどくさい話は聞いたことがないです。

3人共お世話になったけど本当にそういったしがらみの経験が全くないな~と。

ただ単にわたしが鈍感なだけで 気が付いてないだけかもしれないけれど(笑)

娘の担任の先生は長女のときもお世話になったけれど

本当に周りをよく見ていてくれて厳しくも温かい先生。

悪いことをして叱ったときはこんな風に叱りましたって報告してくれて

わたしだったら忙しさや面倒だからと一喝で終わらせてしまうこともちゃんと時間をかけて

どうしてそれはいけないのか叱り考えさせてくれます。

例えば”お友達の輪に入れない”などの悩みを先生に打ち明けても時間が少しかかっても

子供が自分の力で乗り越えられると信じて見守るタイプなので

周りからはもう少し手助けしてくれてもいいのに ちょっと厳しすぎるのでは…? 

という声もチラホラ聞くけれど 我が家にとってはその厳しさや見守りが本当にありがたかった。

だってそこには愛があって温かさがあるから。

一昨年に最愛のお母様を病気で亡くされて本当に悲しい辛い経験をされながらも

子供たちの前ではいつもニコニコ笑顔で元気な先生の姿は

見ているこちらが辛くなる程だったけれど

深い悲しみを経験してる分 優しさや強さも知っている

厳しくて強くて優しい先生。

だいぶ年下だけど尊敬してます。

できることなら年長さんでも同じ先生でお世話になって卒園を迎えたい・・・

それが叶うことは難しいと思うけれど 先生と過ごしたこの一年は

娘を大きく成長をさせてくれた一年であったと

今は感謝の気持ちでいっぱいです。

明日がある幸せを 3人の子と一緒に笑って過ごせる日常に感謝しながら

日々を大切に過ごそうと思います。

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